自分を休ませる方法論が増えてきました

Aloha~^^  mohalaの曽根崎です^^

5月は梅雨入りでしたね。

 

雨が続くとちょっぴりどんよりした気持ちになっていた方も多いのではないでしょうか?

 

最近、長かった髪をボブまで切ってイメージチェンジをしました^^

スッキリして気持ちがいいです♪

 

サロンには体調の変化に敏感になり、そろそろ休養を取ろうかなと来られたお客さまもいらっしゃったり、
この時期に出やすい足の重だるさの解消にお越しいただいたりと

お一人お一人に合ったリラックスタイムをお過ごしいただけました。

 

リラックスすることは、本当に大事ですね。

 

手にとって選んだ香りに体が包まれると想像するだけでも
幸せな気持ちになります^^

 

リラックスと言えば・・・最近発見した興味深いことをお伝えしますね!

 

自分を休ませる方法論が増えてきた

 

頭の中を整理したいな~と思うと、本屋へ行ってヒントを得たりしているのですが
最近では〝自分を休ませる方法〟系の本が増えてきたということに気づきました。

私がリラクゼーションに関わり始めたのは2003年頃。

その当時は、〝自分を休ませる方法論〟が今のように堂々と本が置かれてはいませんでした。

 

例えば当時は、成功や資格、挑戦する・・・そういった本が堂々と並べられていた記憶があります。

 

時代の風潮は変わるものですね。

 

頑張って成果を得る努力するのが注目されていた20年前の価値観が、今と違っていて面白いなと感じました^^

さて今注目されているものの一つに

自分を解放する術を持つこと

心を落ち着かせて過ごすこと

それらが私たちの体の為に良いということが目に入りやすくなった気がしています。

 

今の時代だからこそ、もっともっと広がっていければ嬉しいなと思っています。

 

いつも周り優先で生きてお疲れを感じている方へ、
私の解放する術をお話したりすると、
『頑張りすぎていたことに気づけました』

『肩の荷がおりました』

と言って頂けることがあります。

 

はじめから、休めませる術をもっていたのではなく
むしろ休むことができない生き方をしていた時期があったからこそ
お伝え出来ることがあるのかな、と感じています。

 

自分を休ませる術として、体と心をトリートメントしていきましょう。

サロンで精一杯のおもてなしをさせていただきますね^^

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

mahalo!