コンフォートゾーンを超える“旅”

コンフォートゾーンを超える“旅”
コンフォートゾーンを超える“旅”

Aloha〜! mohalaの曽根崎です。

毎年11月に、娘と2人旅が恒例で、これまでは別府や熊本県など九州に行ってます^^

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始めは、連れて行くという感覚でしたが、今では一緒に旅を味わえるように(^^)

今年は少し遠くへいきたいなと思ったんです。

ディズニーランド?

確かに楽しいし、思い出にはなるけれど、今年の旅は、これまでだったら思いつかなかった場所に行きたいな~と思いまして・・・

選んだ旅先は!!!ハワイのオアフ島です。

新婚旅行や家族旅行では行きましたが、いつも相手任せで何不自由なくハワイを楽しんおりました(笑)

英語は話せない、聞き取りできない、唯一できることは、標識を読み取れるレベルです!!!
そんな不自由な、いやスリリングな旅に小学生の娘と行くことは、忘れられない旅になりそうです^_-

今回の旅の目的はコンフォートゾーンから外にはみ出てみること

“コンフォートゾーン”ってご存知ですか?

自分にとっての快適ゾーンのことです。居心地がいいということ。

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例えが誰かと食事に行くとき、500円ランチは物足りないけど、3000円のランチは高くて手を出せない。

ロングスカートは穿けるけど、ひざが見えるスカートは穿けない。

少人数なら楽しめるけど、大人数だと楽しめない。

いかかですか?

誰にとっても、快適なコンフォートゾーンってあるんです^^

このコンフォートゾーンから、はみ出そうとすると、脳からは“STOP”の指令が送られてきます。

この指令が【メンタルブロック】ともいわれます。

このSTOPに従い続けると、居心地のいい状態は保たれますね。

けれど、同時に自己成長が止まってしまうことも・・・

これ以上でも、これ以下でもないというセルフイメージを変えるには、コンフォートゾーンから抜け出してみると新たな価値観が出来上がり、その経験が誰かの役に立つこともあります。

英語ができないわたしが、ハワイに行ってきた!!!という経験が、英語ができないけどハワイに行きたいという方への後押しになるかもしれない。

決して大きなことでなくても、自分が“やれない!!”と思ってることに手を伸ばしてみると、それが習慣となり自分自身となれると思うんです。

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ハワイへ経つ日が近づくにつれ、まだ準備も、行きたい場所も決まってないことにやや、焦り・・・^_^;

きっとレストランに行くと、アタフタしそうなので、フルキッチン付のコンドミニアムにしましたよ~。日本人女性のオーナーさんで安心してお世話になれます(^^)

ご興味あるかたは、こちら→宿泊先[ALOHA MY HOME]♡とてもセンスのいいお部屋です!

ハワイのオプションツアーや過ごし方など、耳寄り情報がありましたら教えてくださいね(^^)

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最後までお読みいただきありがとうございました。

mahalo!